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日別アーカイブ: 2026年1月27日

“体験価値”の時代へ‍♀️✨

皆さんこんにちは!

mahalo hair designの更新担当の中西です。

 

~“体験価値”の時代へ‍♀️✨~

 

2000年代以降のヘアサロン史を一言でまとめるなら、**「選ばれる理由が多層化した」**です。
昔は「近い」「安い」「上手い」が中心でした。
今はそこに、予約体験、空間、接客、再現性、ダメージレス、SNSの発信、口コミ、価値観への共感まで加わります✨
サロンは“技術の場所”から“体験のブランド”になっていったのです。

1)ネット予約と口コミ:サロン選びが“検索”から始まる⭐️

スマホの普及で、サロンは「看板を見て入る店」から「調べて選ぶ店」へ。

  • 空き状況が見える

  • メニューが比較できる

  • 口コミで雰囲気が分かる

  • スタイル写真が見られる
    この流れにより、サロンの“入口”そのものが重要な価値になりました✨

結果として、技術が良いだけでは足りない。
伝わる形にしないと選ばれない。
サロンは情報発信も含めて“商品”になっていきます✨

2)髪質改善・ダメージレス:美の基準が「艶」と「扱いやすさ」へ✨

現代のニーズは、見た目の流行だけでなく、

  • 手触り

  • まとまり

  • 広がりの抑制

  • 自宅での再現性
    へ移りました。
    カラーやアイロン習慣が増えたことで、髪への負担は増えます。その中で「傷ませずに綺麗にしたい」という要求が強まり、サロンはケア提案の専門性を高めていきました✨

ここでサロンの役割は、ただ変えるではなく、育てるへ。
“髪の健康を設計する場所”として、歴史の新しい章が始まっています‍♀️

3)メンズ美容と多様性:サロンは「誰のための場所」かを広げた‍♂️

近年はメンズの利用が増え、眉、頭皮ケア、パーマ、カラーなど、男性のニーズも細分化。
さらに多様性が進み、「性別」「年齢」「職業」の枠を超えて、自分らしさを表現する場としてサロンが選ばれます✨
サロンは“万人向け”ではなく、“その人の人生にフィットする場所”として進化していきます✨

4)SNSとブランディング:美容師が“個人”で選ばれる時代✨

SNSはサロン史を大きく変えました。
店名よりも「この人にやってほしい」で選ばれる。
得意技術(ショート、ボブ、透明感カラー、縮毛矯正、メンズパーマ)を発信し、指名で集客する。
サロンはチームでありながら、個人の専門性が価値になる時代に入っています✨

5)これからの歴史:サロンは“技術×体験×信頼”で進む️✨

これからのヘアサロンは、

  • 技術(似合わせ・再現性・ケア)

  • 体験(予約導線・空間・接客)

  • 信頼(説明・提案・長期設計)
    の総合戦になります。
    歴史の流れで見ると、サロンは一貫して「人の生活と価値観の変化」に応え続けてきました。
    そしてこれからも、髪を通じて“その人の人生を整える場所”として進化し続けます✨

6)ヘアサロン史は「社会の価値観の進化」を映す鏡✨

身だしなみの時代から、憧れの時代、カルチャーの時代、体験価値の時代へ。
ヘアサロンの歴史は、いつも「人がどうありたいか」を髪で実現してきた物語です‍♀️✨